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私の島体験記

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20代若者が島に移住?!島暮らしのリアルを若者目線でお届けするコラムです。
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#隠岐

【島留学体験記】牛は「美味しそう」か「可哀そう」か。初めての家畜市場見学。

7月4日、西ノ島町で家畜市場が開催されました。 放牧されている牛は、どのように島を出ていく…

【島留学体験記】島のみんなが主役になれる?西ノ島の”フェス”に参加してみた。

6/1に西ノ島町コミュニティ図書館 いかあ屋にて、いかあやフェスが開催されました。 家族連れ…

【島留学体験記】お釈迦様にお茶をかけるって本当?

お釈迦様の誕生を祝う「花まつり」。 みなさんはこの行事、知っていますか? こんにちは、not…

【島留学体験記】やりたいことに真っすぐ向き合う自分になりたくて。

新卒3年目。周りがキャリアアップしていく中、退職して島に来た。 来島して1か月経った今、感…

【郷土料理を後世に残すために】西ノ島の料理を動画で紹介!「わがとこクッキング」に…

皆さんこんにちは、note管理人の露木です。 今回は「わがとこクッキング」作成の裏側に密着さ…

【島根の離島】隠岐・西ノ島ってどうやって行けばいいの?~関東からのんびり編~

「隠岐って遠そう」「どうやって行くのか分からない、調べるのすら大変」 そう感じている方、…

【令和5年島体験】休学して北海道から島根の離島へ。変化した島へのまなざしとは?

今回のインタビューは鈴木さん。 R5年4月期の島体験生として来島し、 滞在を延長して半年間を西ノ島で過ごしました。 別の地域でインターン後、再び西ノ島に3週間ほど滞在していたその期間にお話を伺いました。 来島のきっかけ ー自己紹介をお願いします! 鈴木花です。 出身は北海道の函館で、今は大学4年を休学しています。 島が楽しくて島体験を延長しました。 島体験期間は役場の産業振興課に所属して、主に(株)日本海隠岐活魚倶楽部(以下、活魚)さんで働いていました。 島体験に参加し

大人の島留学生たちでインスタライブ&キャンプ開催

12/2㈯、西ノ島の大人の島留学生が島根鼻公園オートキャンプ場にて インスタライブ&キャンプ…

離島でお土産開発を目指す大学生が、岩ガキ養殖のパイオニアへインタビュー!

インタビューに至った背景こんにちは、note管理人の露木です。 いきなりですが皆さん、「岩ガ…

【島根の離島】一生に一度は来てみて!西ノ島が誇る絶景・摩天崖を語らせてほしい

こんにちは、大人の島留学生・Note管理人の露木です。 今回は私の大好きな「摩天崖」について…

「なんとなく」で来て、しっかり気に入っちゃう島、西ノ島。

こんにちは、そしてはじめまして。中村と申します。 リレー記事企画、今回は西ノ島のターンで…

高校生が離島で0円食堂をやってみたら、心もお腹もいっぱいになった話。

こんにちは、Note管理人のYukaです。 本日の記事は、隠岐島前高校地域国際交流部のみなさんか…

人口2,600人の島で300人以上がくるイベントって?移住一年目の若者が町役場でイベント…

みなさんこんにちは、Note管理人のYukaです。 島の冬がやってきましたね。 気温がぐんと下がり…

島の伝統行事「精霊(シャーラ)船送り」に参加してみた!

こんにちは。大人の島留学生のSayakaです。 今回は、お盆の西ノ島の伝統行事「精霊(シャーラ)船送り」に関わらせて頂いたのでその時の体験記をお届けします! 精霊船送りの歴史や背景 精霊船送りは、町誌「西ノ島の今昔」によると、明治中期から行われており、100年以上の歴史がある伝統行事です。 島では、お盆に先祖の精霊が帰ってくると信じられており、8月13日になると仏前を飾りお供えの団子を作り、家族揃ってお墓に参ります。 お盆最終日の16日、西ノ島町では、先祖の霊が精霊船に乗