マガジンのカバー画像

【西ノ島町】大人の島留学・島体験

20
西ノ島町の大人の島留学・島体験に参加している/していたメンバーの記事です。
運営しているクリエイター

#地方移住

「将来を考えるヒントを見つけたい」選んだのは離島での仕事と暮らしでした。

R4年大人の島留学生である湯木さんと、R5年10月-12月の島体験生である麻生さん。 二人は同じ広…

【インタビュー】穏やかな離島で、その人それぞれに寄り添った介護を

今回のインタビューは伊藤さん。 R5年度大人の島留学生として来島し、西ノ島町社会福祉協議会…

【令和5年島体験】西ノ島での暮らしを経て、次のステップへ

プロフィールーー今日はよろしくお願いします!改めて自己紹介をお願いします。 大学4回生を…

【令和5年島体験】自分の中で変化が生まれた、西ノ島での日々

プロフィールーー今日はよろしくお願いします。改めてになるけど、まず自己紹介をお願いしま…

【令和5年大人の島留学】生粋の東京ガールが島根県・西ノ島へ

小野さんのプロフィールーー今日はよろしくお願いします。まず自己紹介をお願いします! 小野…

【続編】島デビュー後の私。-丹波篠山から離島へ-

「私島デビューしました」 前回好評だったこちらの記事。 丹波篠山出身の彼女が、初めて移住し…

私、島デビューしました-丹波篠山から離島へ-

「鯛を被ると少し、社交的になれるんです(笑)。」 ーーいきなりですが、まずは単刀直入に、なぜ鯛を被っているか教えて下さい。皆さんが一番気になっていると思うので(笑)。 いきなりやなー(笑)。簡単に言うと、丹波篠山に住んでいた時に、カフェでシフォンケーキを作る仕事をしていました。その時に大阪で行われた「まっかっかホリデー」というマルシェイベントに、自分で作ったシフォンケーキを出店しました。「まっかっかホリデー」というくらいなので、イベントのコンセプトが、赤くてめでたいもの。め

なぜ大学を休学して離島に?広島から島根県の離島へ。

アウトプットの場として島を選んだ ーー記念すべき第一回目!今日はよろしくお願いします。聞…

心に余裕のある生活を、自分に優しくなれた島暮らしとは。

島に行くことを選択し、3年働いた会社を退職。 環境を変えて暮らしたい大きな理由が、彼女には…

まっさらな気持ちで過ごした島での1年が、また都会で”スキルを磨く”選択に繋がりま…

今回お話を伺ったのは、2022年4月から西ノ島町役場企画財政課に所属し広報業務に携わっていた…