「この島が自分に合っていると思える」離島暮らし3年目を迎える彼女と、地域のつながり
埼玉県でアパレルの仕事をしていたけれど、気付けばもう西ノ島生活3年目に突入!
イベントの企画運営や島の方と移住者を繋げる活動を通して、みるみるうちに島に馴染んでいった坂本さん。
今回はそんな坂本さんと、彼女の島での暮らしに大きな影響を与えてくれている石塚さんにお話をお伺いしました。
西ノ島ならではの穏やかでふんわりな雰囲気が皆さんに伝わると嬉しいです。
ーおふたりが初めて会ったのは何がきっかけだったんですか?
坂本さん:
私最初にバスガイドに興味があって、それに同行さ