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西ノ島を紹介して下さってありがとうございます!

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西ノ島について書いてくださったすてきな記事をまとめさせていただいております!
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#西ノ島町

【しまね女子ブログ】ゆるやかに脱皮を繰り返す 〜西ノ島で3回転職した3児の母の9年間〜8齢 隠岐で発見!飲食店・カフェ【後編】

こんにちは!しまね女子ブログ 隠岐担当、西ノ島在住の小山亜理沙です。 前回に引き続き、飲食店・カフェの【後編】として西ノ島町のお店をご紹介します♪   ※全店、掲載許可をいただいております 4.西ノ島町 《観光ならここ!編》4.1 『この海はひろし』 ・隠岐の海鮮を楽しみたいなら海鮮丼がおすすめ! ・図書館の「縁側カフェ」スペースで海を眺めながら食べれば島気分 ・午前中に売り切れることもあるので、前日か午前中のうちに要予約です 4.2 『にしわき鮮魚店』 ・とにかく魚

【しまね女子ブログ】ゆるやかに脱皮を繰り返す 〜西ノ島で3回転職した3児の母の9年間〜7齢 隠岐で発見!飲食店・カフェ【前編】

こんにちは!しまね女子ブログ 隠岐担当、西ノ島在住の小山亜理沙です。 今回は島の『飲食店・カフェ』についてご紹介します。 食べるのが好きすぎて、文章と写真がたくさんになりました。笑 【前編】では知夫村・海士町・隠岐の島町を、そして【後編】では西ノ島町をご紹介しますね。 隠岐は4島の特徴が異なる島が集まっているのも魅力の1つです。 島前(西ノ島町・海士町・知夫村)は船で10分〜30分、 島前・島後(隠岐の島町)は船で1時間程度で移動できます。   旅行の際はぜひ、複数の島を巡

【しまね女子ブログ】ゆるやかに脱皮を繰り返す 〜西ノ島で3回転職した3児の母の9年間〜6齢 親子ともに過ごしやすい♪島での子育て

こんにちは!しまね女子ブログ 隠岐担当、西ノ島在住の小山亜理沙です。   今回は島での子育てについてご紹介します。 我が家には今年8歳、5歳、1歳になる子どもがおります。全員島根で生まれ、島根で育っている最中です。 他の場所での子育てを経験していないので、 今回は少しSFチックに(?) 移住前の首都圏在住の私(千葉さん)と、 移住後の西ノ島在住の私(島根さん)の会話形式で 島の子育てについてご紹介します!   千葉:うわぁ〜 10年後の私こんにちは〜。 島根:ひえ〜 10年

【しまね女子ブログ】ゆるやかに脱皮を繰り返す 〜西ノ島で3回転職した3児の母の9年間〜3齢 複業ライフでの脱皮

こんにちは!しまね女子ブログ 隠岐担当、西ノ島在住の小山亜理沙です。 このブログでは島の刺激を受けながら変化していった自分自身の “脱皮”ポイントについて、お仕事や暮らしに焦点をあててご紹介しています。   《転職歴》 移住1年目・・・高校教員 2〜5年目・・・教育コーディネーター(高校で1年間、小学校・中学校で3年間) 6〜8年目・・・複業(教材開発、講師、バスガイド、移動雑貨販売) 9年目・・・雑貨屋・カフェ店長   前回は移住1〜5年目の教育現場での体験や自分自身の変

【しまね女子ブログ】ゆるやかに脱皮を繰り返す 〜西ノ島で3回転職した3児の母の9年間〜2齢 教育現場での脱皮

こんにちは!しまね女子ブログ 隠岐担当、西ノ島在住の小山亜理沙です。 前回は「自分が20代だったら絶対行ってる」の一言がキッカケという 移住の経緯についてお話しました。 今回から3回に渡って、お仕事にフォーカスしてお話します。 新しい土地で生活するにあたって気になるところですよね、お仕事。 私は西ノ島に住んで9年目になりますが、職業がころころ変わっております。 《転職歴》 1年目・・・高校教員 2〜5年目・・・教育コーディネーター(高校で1年間、小学校・中学校で3年間)

【しまね女子ブログ】ゆるやかに脱皮を繰り返す 〜西ノ島で3回転職した3児の母の9年間〜 

はじめまして。『しまね女子ブログ』で隠岐担当をさせていただくことになりました。隠岐・西ノ島の小山亜理沙です。千葉県から移住して9年目になります。西ノ島が好きなので、西ノ島の記事が書けて嬉しいです。自分なりの目線で、西ノ島での暮らしや仕事についてご紹介していきます。西ノ島や隠岐諸島の紹介を読んで、まずは遊びに来てもらえたら嬉しいです! 【自己紹介】 元生物教員で、今は雑貨屋・カフェ『あそびとくらしの店 海月堂』の店長をしています。 お店を起点に、いろんな出会いやイベントが生ま

立春大吉の焼火山 / 第1話

ようやくnoteを始めた~!というだけで満足しちゃって、案の定さっそく放置。 いつのまにか年をまたぎ、再開のチャンスを逸してオロオロしていましたが… …はっ。立春があるじゃないか!! 立春と言えばお正月も同然。今がチャーンス!!ということで突然再開します。 しれっと、今回を第1話にします。 さて立春大吉。新春おめでとうございます。 晴れがましいスタートにあたり、西ノ島の焼火神社へ参拝することにしました。 なぜなら焼火は私たちの原点だからだ。島前の島々はそもそもカルデラの縁で

紺碧の日本海に浮かぶ楽園・島根県西ノ島。郷土の味を守ろうと若手シェフが奮闘!【地域活性化起業人報告 #06】

はじめにみなさん初めまして。島根県隠岐郡西ノ島町で「地域活性化起業人」として活動している藤田寛子です。 私はぐるなびに入社後、4年間広島営業所に勤務しておりました。営業職という仕事を通じて様々な経験を積みながら、「いつかは出身地である島根に戻り、地元のためになる仕事がしたい!」との想いを抱いていたことから、西ノ島への赴任についての社内公募を知った際、真っ先に手を挙げました。そして、2022年6月より地元島根に貢献するという念願を叶えるべく、隠岐諸島の西ノ島にて業務に取り組ん

#ジオパークで生きる人05|変化していく海の環境を、変わらぬ情熱で「食の恵み」に。

はじめに 今回お話を伺ったのは、西ノ島町で「鮨あいら」を営む 扇谷 博志(おおぎたに ひろし)さんです。隠岐は暖かい対馬暖流が北上する場所に位置しているため、豊かな漁場に恵まれています。古くからも海産物の産地として重宝されてきた隠岐の海。その幸を活かしながら鮨屋を営む博志さんが今感じている変化とは、一体どんなことがあるのでしょうか。 一度、島を離れた少年時代。  俺は西ノ島の出身だけど親の事情で小学二年生の頃か、一回この島を出てるんだ。そこからは何度か住む場所を変えて、神戸

休日コラム:秋が来たらサンセットクルーズ!

こんにちは 10月から島体験生として海士町に暮らしている酒井です。 休日コラムでは、note編集担当が自由に思ったことや体験したことなどを掲載しています。 本記事は暮らしの中の “休日” をテーマでお送りします。 はじめに、軽く自己紹介をさせてください。 酒井 美好(さかいみよし)、東京出身の23歳です。大学卒業後、事務職やフリーターで過ごしていたところ、友人の紹介で「島体験」を知り、島での暮らしや大自然に近い環境で暮らすことに興味があったことから直感的に心が動き海

小松倫世さん(TAKUHI. cafe & lifestyle) -食の伝統、日々を楽しむということ-

島らしさとは一体どんなものなのだろうか。伝統文化、大自然、はたまたその他の何かか。皆さんもこの島らしさ、魅力や愛すべき文化について一度は考えたことがあるのではないだろうか。 だが、意外とそういった魅力は日常に潜んでいても気づきにくいのかもしれない。例えば、普段の住民同士のやり取り、毎日のご飯、家から目と鼻の先の海。そんな島暮らしの心地よさのありかを教えてくれた場所が、西ノ島町大山地区にある「Cafe TAKUHI.」だ。                 ⬛️ 住む中で見