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"Tokyo Weekender"に西ノ島を紹介していただきました!


Tokyo Weekenderに西ノ島が登場!

Tokyo Weekender(トーキョーウィークエンダー)という英字マガジンに
西ノ島町の記事が掲載されました。

Tokyo Weekenderとは

Tokyo Weekenderは、1970年創刊され日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字情報メディアです。日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)や海外から日本や東京のユニークな情報を求めるファンに向けて、他にはない魅力的な情報を毎日発信しています。
出典:ENGAWA株式会社

下記リンクの25-28ページをぜひ見てみてくださいね!
素敵な写真もたくさん載っています。

ちなみにインスタグラムのフォロワー数は8.3万人!(2023/7/18時点)


西ノ島町役場・観光定住課の前には見本誌も置いてあります。
ご来庁の際にはぜひ手に取ってみてください。

どんなことが書いてある?

Step Into a Pastoral Paradise in Nishinoshima
The Oki Islands’ town of Nishinoshima brings still life art into reality

出典元:Tokyo Weekender

記事タイトルを翻訳すると以下のような感じです。

西ノ島で牧歌的な楽園に足を踏み入れる
隠岐諸島の西ノ島町が静物画の世界を現実にする

めちゃめちゃ素敵なタイトルですよね……!
何を食べたらこんな表現を思いつけるのかご教示いただきたいです。
もうタイトルだけで訪れたくなってしまいます!

本文の内容としては摩天崖や鬼舞・赤尾展望所や国賀海岸などの
観光名所についてや、焼火神社の説明、食事処の紹介、アクセスや島での
注意事項(道路に牛馬がいますよとか)などが書かれています。

これまで西ノ島のことを知らなかった海外の方にとっては、
基本的な情報がほとんど網羅されているのではないでしょうか。

個人的には観光船から見た崖を
「土の滝が流れ落ちる」「黄土色の巨大な筆跡」
と表現しているのがスケールが大きくて面白いなと感じました!
これを機に西ノ島に興味を
持ってくださる方が増えることを願っております!

みんなにも読んでほしいですか?

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